生き様工房の特徴
- 文才は必要ありません
自分史(社史)制作で一番のネックになるであろう「文章書き」。
この負担がなくなれば、自分史(社史)づくりは一気に楽しくなるでしょう。生き様工房では、新聞・雑誌・ネットで活躍しているプロの記者がインタビュー形式でお客様の自分史(社史)を書きます。そしてその後のレイアウトや校正など、本にするまでの諸工程をすべて請け負います。こんなインタビュー記事も書いています
- 制作は1部からでもOK!
リーズナブルな料金体制 かつて本の印刷といえば1000部以上が基本とされていましたが、昨今では、オンデマンド印刷技術の進歩により、必要なだけ、ごく小部数の印刷も可能となりました。個人が必要な部数だけ印刷・製本できるので、印刷コストを抑えることができます。もちろん、後から増刷することも可能です。
おススメ基本プラン
76万円(消費税別)!
- お客様のペースや
都合に合わせて取材 インタビューは週に1回、2時間程度を目安に、お客様のご都合に配慮しながら進めていきます。
取材場所はどこでも結構ですが、基本的にはお客様のご自宅など、ご自身が一番リラックスできる場所がいいでしょう。お好きな場所で普段どおりに会話をしていただきます。
- 専属の担当者が、
きめ細やかにサポート お客様には専属の担当者が付き、事前打ち合わせ、インタビュー、校正、掲載写真の選定など、すべての工程でサポートいたします。安心して、自分史(社史)づくりをお楽しみください。
- うろ覚えの出来事も、
補正・肉付けでドラマチックに -
お客様に起こった出来事やその時代背景など、記者が調査し、お客様のインタビュー内容に肉付けをいたします。なので、お話している段階ではうろ覚えでも構いません。
対話で回想を重ねることで、忘れかけていた記憶も鮮明によみがえり、より奥深い自分史(社史)にすることができます。 - 写真整理、プロカメラマンによる撮影
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写真や表彰状などは、印刷に適した色補正などを行ったうえで掲載しますので、古く傷んでいても大丈夫です。
プロのカメラマンによる撮影も可能(オプション。別途料金がかかります)ですので、現在のご自身の姿、あるいはご家族や従業員の皆様などの記念写真を残せます。
- 国会図書館に保存
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できあがった本にISBNコード(国際標準図書番号)をつけることで、国立国会図書館に納本でき、未来永劫保存されます。
図書館のデータベースに登録されますので、誰でも検索して国会図書館で読むことができます。
- 年を経て改訂版を制作できます
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たとえば今年までの自分史(社史)をつくり、数年後にその間の出来事を追加すれば、常に最新の状態で残すことができます。
これなら若い方や若い企業でも自分史(社史)をつくる意味があるでしょう。
- ネットでの公開、電子書籍化、
販売も可能 -
インターネットのホームページ上に、自分史(社史)を定期的に少しずつ、しかも自動的に公開するサービス(オプション。別途費用がかかります)もあります。本の印刷部数にかかわらず、世界中の多くの人に読んでもらえる機会となります。
また、ご要望に応じて通信販売、電子書籍化にも対応いたします。